前にも書きましたが、僕がビートルズを聴いたのは、その影響をモロ受けてるチューリップとかニューw」ミュージックを聴いたあとなので、僕の上の世代のように、あまりショックは受けませんでした。
確かに初期のナンバーは、メロディが美しいですし、ホワイトアルバムのように後期になると、その音楽性もすばらしいとは思いますが。
それよりも、そのビートルズに対抗意識メラメラだったローリング・ストーンズにハマりました。
エリック・クラプトンとは、また違った形でブルースを消化しています。
レット・イット・ブリード
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上の作品は、中期ストーンズの傑作です。これが気に入った人やブルースが好きな人は、初期の傑作の下の作品はいかがでしょうか?
何年か前、ストーンズが来日した時は大騒ぎしましたが、その楽曲は、それほど知られてはいないのではないでしょうか?
これをキッカケに今でも現役で中年世代を熱狂させているローリング・ストーンズの曲に触れてみるのはいかが?
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